ライフアフター・ゾンビと荒海 配信開始！ 海上サバイバル時代の幕開け！5つの感染海域を駆け巡り、希望の浄土を追い求めよう！

NetEase Gamesは本日（2022年8月12日），スマートフォンアプリ「ライフアフター」（iOS / Android）で，新バージョン「ゾンビと荒海」の配信開始を発表した。本バージョンにより，ゲームは海洋サバイバルの時代に突入する。生存者たちは船を操縦して5つの“変異海域”を調査したり，海洋資源を引き上げたり，海の影響によって変化した感染者や巨大なサメと戦ったりと，さまざまなコンテンツを楽しめるという。さらに，建造エリアに自分だけの海上避難所を作って，海釣りで希少な魚類資源の獲得も狙えるとのこと。

 

 

また，ライフアフターのマルチエンディング動画「この夏、伊織もえをゾンビと荒海から救え」が，8月13日12：00よりTwitterで公開される。こちらは，テレビ朝日映像撮影部とタッグを組んで制作されたもので，ゾンビだらけの海からコスプレイヤーの伊織もえさんを救出できるかが描かれるという。

 

 

新バージョンにおいて、生存者は艦船を操縦しながら謎に満ちた5つの変異海域を探索し、強大な新型海洋感染体を迎撃して、海洋資源のサルベージや、海上避難所の建設を行きます。終末世界のゲーム体験が全面的にグレードアップします！バージョン限定衣装、スプレー、アイコン枠などの豪華報酬が貰えます。

生存者は科学会から「海の向こう側には感染が波及していない『浄土』が存在する」という情報を得ます。そこには感染を完全に消す手掛かりがあるかもしれません。その謎の島を探すべく、生存者たちは艦船で変異の海に向かいます。異なる特徴を持つ5つの海域棘の海域、迷路の海域、サイホンの海域、侵食暗礁の海域、渦巻の海域を探索ができます。

感染に蹂躙されている海を生き抜くために、様々な機能を搭載した船は生存者にとって欠かせない存在です。コックピットで進行方向をコントロールし、コンパスを頼りにビーコンを追いかけ、果てしなく続く海原を航行することができます。サルベージすれば海洋資源が手に入り、陸地に持ち帰れば高級物資と交換できるほどのお宝すらも見つけられるかもしれません。建造エリアでは自由に建築したり、家具を配置して自分だけの海上避難所を作ることが可能です。更に海釣りをして、深海の希少魚類資源を入手することもできます。

 

 

変異した海は強い敵を生み出し、新しい海洋感染体が襲いかかります！ここには海の影響によって変異した感染者、凶暴な巨大感染サメ、船を丸ごと掴める感染触手、そして巨大な鎌を振り回す、祭服を身に纏った謎の特殊感染者が出没します……人類の最後の希望のために、生存者は武器を取り、最後まで戦わなければなりません！

新バージョンでは、物理エンジンが全面的にグレードアップされ、プレイヤーに超リアルな水面効果をお届けします。更にバージョン限定の衣装、スプレー、アイコン枠、無料受け取り可能な船も用意されています。早速ログインして、あなたの海上サバイバル体験を始めましょう！

 

 

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